老いてたまるか!

残された人生で今が一番若い!山旅と雑記のブログ

霧島山(韓国岳)登山

霧島山

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霧島山ビジターセンターwebから

霧島山は、日本百名山に名を連ねる九州南部の名峰だ。

ただ、霧島山という山はなく、宮崎県と鹿児島県県境に広がる火山群を総称して言う。霧島連峰などとも言われるが、一般的には最高峰の韓国岳(標高1,700m)を指すだろう。

韓国岳(からくにだけ)の由来は、晴れた日には山頂から韓国が見えるからという説が実しやかに伝えられているが、実際には、いくら晴れても絶対に韓国は見えない。

古事記にそう言った記述があるのを根拠としているが、何かの例えだろう。

他にも霧島市周辺に多くの朝鮮系渡米人が住み始め、母国を思い韓国岳と名付けたという話や山頂付近には草も生えないし人も行かない「空の国」の”からくに”という説があるらしいがよく分からない。

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ここは、足湯の駅えびの高原の駐車場(駐車料金500円)だ。ここに車を止めて登る。

別ルート(大浪池ルート)で登れば、道路脇の空きスペースに”ただ”で駐車する方法もあるが、この駐車料金は、登山道などの整備費用に当てられるので、協力しよう。

 

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程なく登山口の案内板がある。

 

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よく整備された登山道だ。3合目までは、松と雑木の樹林帯の中を歩く。

 

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この3合目付近が森林限界だ。これから先は、高い樹木は生えていない。

 

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5合目まで1時間弱、展望もかなり効くようになる。

 

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山頂が見えた。火口の縁の高所が山頂なので切り立った場所にある。

 

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後一息。登山道も歩きやすい。

 

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山頂付近は、火山岩で覆われている。

 

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1時間半弱で山頂に到着!

 

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韓国岳の火口は、直径900メートル、深さ300メートルらしい。

 

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大浪池、遠くに錦江湾桜島が微かに見える。

天気はいいが、今一空気が澄んでいない。

 

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右手前が新燃岳だ。新燃岳の噴火警報は最近解除されたそうなので、新燃岳を通って奥に見える高千穂峰まで縦走できる。

GPSログ 

この山は、標高差も500メートル程度で、5合目付近が若干勾配が急だが、辛くなる7合目辺りから、勾配が緩やかになるので、初心者でも楽に登れる山だ。

距離も短いので、大浪池方向に降りて周回するのが一般的かもしれない。高千穂峰まで縦走する人も多い。

僕は、昨日開聞岳に登り、足が疲れているのでこのまま下山する。

高千穂峰も昨年末登ったので、スルーしよう。 

www.1959matsuo.net

追伸

昨日、開聞岳山頂のビデオ映像をFacebookにアップしたが、ここでは、どうしてもビデオ映像に人が入ってしまうので諦めた。

 

 

開聞岳登山

開聞岳

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指宿まるごと博物館のWEBページから

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九州の日本百名山一覧

開聞岳は、日本百名山の一つに数えられる鹿児島県薩摩半島の先っちょに位置する標高924mの活火山。今から約3,700年前の縄文時代に誕生したらしい。

頂上部には、マグマが盛り上がりできた溶岩円頂丘がのっている。円錐形の山容の美しさは格別で「薩摩富士」と称されるのも納得できる山だ。

今週は、天気が良さそうなので山に行こうと思っていたが、昨日、BS放送大谷翔平の試合があったので、大谷が交代するのを待って昼頃佐賀県の家を出た。

途中車中泊して今朝の8時ころ何とか着いた。遠い!

 

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直近の車窓から、いい形だ!

開聞岳は10年ぶりかもしれない。鹿児島の霧島までは来ても、薩摩半島の先っちょまでは遠いので、なかなか足が向かなかった。その前は多分16〜7前だから、今回で3回目になる。

開聞岳は山頂まで1時間半程度だったと記憶していた。

2ヶ月ぶりの登山なので、脚慣らしに丁度いいと思って来たが、どう見ても1時間半で登れるようには見えない。結果、僕の勘違いで結果2時間強かかった。

 

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かいもん山麓ふれあい公園駐車場に車を止めて登る。ここの標高が100メートルチョットなので、標高差は800メートル近くある。300メートル1時間目安なので、やはり2時間以上はかかる。

 

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駐車場から約650メートル歩くと登山口2合目の道標がある。

 

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樹林帯の中を約1時間歩くと5合目に到着する。錦江湾が見える。

 

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7合目に到着する。天気が良ければ屋久島が見えるがはずだが・・・。

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8合目の様子だが、展望が開けるのは5合目と7合目位で、後はひたすら樹林帯の中だ。夏でも直射日光を浴びないので、暑い時期にも登りやすい。

 

f:id:kannrekizizi:20210406170710j:image9合目、もう少し、平地ならあっという間だが、残り400メートルでも、勾配のある山道はそうはいかない。

 

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こんな所が随所にある。

 

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山頂手前にある鳥居、御嶽神社だが、開聞町にある”枚聞神社”の奥宮らしい。石の祠が鎮座している。 

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山頂到着、皇太子殿下の登頂記念碑がある。昭和63年、要は昭和天皇時代の皇太子だから、今の天皇陛下だ。

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池田湖をバックに撮ってもらった。

山頂は360度展望が開けている。残念ながら視界はイマイチだった。

 

GPSログ 

2合目位で携帯の電池が切れた。

山頂直下は勾配があるが、螺旋状に登山道があるので登りやすい。脚慣らしにはいい登山だった。

 

 

大谷翔平の活躍に震えた

初先発し2番打者で豪快なホームラン

今日、メジャーリーグエンゼルス大谷翔平は、今シーズン初先発し2番打者として第一打席初球を豪快に右中間にホームランを打った。

所謂、リアル二刀流として出場したのは118年ぶりだとか。

解説によると大谷のストレートは162キロをマーク(オープン戦では164キロを出している。)し、今シーズン大リーグ早速だ。そして打ったホームランの打球初速も今季メジャー最速だったらしい、正に規格外だ!

大谷は3年前?メジャーで戦慄デビューを飾ったが、投げる時は、DH制で打席には立たなかった。

その後、右肘の故障からトミージョーンズ手術を受け、昨年までは思うような成績が残せなかった。

今年は怪我の心配も払拭されたようで、オープン戦から絶好調で打率も5割超えで5本塁打を打っていた。 

今日は、朝の9時30分からBSで放送していたのでリアルタイムで見ていたが、投げては初回から豪速球を投げ込み、攻撃の第一打席では、初球の直球(記憶では156キロ)を豪快に振り切り特大のホームランを打った。身震いするようだった。

4回まで3−0で抑えていたが、5回2アウト、あと一人で勝利投手の権利となるところ、制球を乱してワイルドピッチで1点を取られ、その後、空振り三振で3アウトと思った瞬間、捕手が後逸し、打者は振り逃げで一塁へ、慌てた捕手が、一塁に悪送球、更に一塁手が、本塁に悪送球というエラーが重なり、走者が2人還って3−3の同点となってしまった。

加えて、本塁カバーに入っていた大谷は、走者のスライディングで足を救われ負傷交代となった。結局、エンゼルスはサヨナラ勝ちを納め、大谷の負傷も大事には至らずホッとしたが、大谷に勝ちが付かないのは残念だった。

アメリカのコメンテーターは談話で、ダルビッシュ、松井、一郎を合わせたような選手と言っている。

ダリビッシュは、今年開幕投手を務めた。残念ながら4回途中で降板し勝敗はつかなかったが、ピッチャーとしての能力はメジャートップクラスだ。

松井秀喜は、ヤンキースで活躍しワールドシリーズで3本塁打を記録して9年ぶりの世界一に貢献しMVPに輝いた。メジャーで力勝負した唯一の日本人だろう。

鈴木一郎は、シーズン最多安打、通算安打世界記録を達成し、盗塁王も獲得したことがありリスペクトされている。

打撃フォームも研究されたそうだが、真似るものはいない。何故なら、一郎は前足に重心を移しながら打つ、左打者で足が速いからこそ生きる打法で、その能力がなければ同等のバットコントロールが出来ても打率は残せないということらしい。

現に、一郎は4本に1本が内野安打で、大リーグでダントツの内野安打率を誇っている。

定石、常識

話がそれたが、大谷翔平の身長は193センチ、昔は、野球で長身選手は成功しないというのが定石だった。その内、188センチの清原や松井が活躍し、190センチオーバーのダルビッシュ田中将大、そして大谷翔平も活躍するようになった。

年を重ねると、定石や常識等の固定観念が染み付いているものだが、そういう意識を打ち破る衝撃的な出来事だ。

大谷は160キロ以上の速球を投げ、松井なみの豪快なホームランを打ち、一郎並みに盗塁する選手ということだ。

高校野球みたいなことをメジャーで実践している、常識では有り得ない。

メジャーの解説でもアニメ大国の日本になぞって、アニメを見ているようだ!と驚嘆している。

夕方のニュースでも取り上げられていたが、扱いが小さすぎる。

Yahoo!ニュースでは”大谷の伝説が始まる(栗山監督)”との見出しが踊っているが、真に歴史的な出来事が起きているのは間違いない。

 

骨伝導イヤホンで文芸作品を聞きながら散歩

散歩

暇なので良く散歩に行くが、最近飽きてきた。越してきた頃は、通る道や見る物が目新しくて楽しかったが、マンネリ化すると手持ちぶさただ。

何か聞きながら散歩したい。

僕は、耳の穴が歪なのか、普通のイヤホンは着けてもすぐに外れる。イヤホンもいろんな形があるので合う物もあるだろうが、洋服のように試着するのも気持ち悪い。 

骨伝導イヤホン

先日、散歩がてら大型商業施設に行ってうろついていたら、電気店骨伝導イヤホンというのを見つけた。

普通のイヤホンは耳の穴に差し込んで鼓膜を振動させるが、骨伝導は耳に引っ掛けて耳の穴を塞がず、骨を振動させて音を伝えるものらしい。

耳の穴を塞がないので、外の音も聞こえる。

いろんな形状のものがあるが、その中で目を引いたのは、耳たぶに挟みつけるものだ。耳に引っ掛けるタイプなどは、目立ち過ぎるし、僕はメガネを掛けるので邪魔だ。

値段を見る8,000円強だ、試しに買うには高すぎる。

 

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帰宅後、ネットで調べていたら、送料込みで2,000円弱の似非商品もあったが、中国からの発送で2〜3週間かかるし、レビューもイマイチだった。

結局、国内発送で2,999円のものを買った。これも中国製の似非商品だが、レビューもまぁまぁだ。

国内発送なら返品もできるだろうし、騙されたと思って買ってみた。駄目でも諦めのつく価格という判断だ。

結果、スピーカーが入っているようなので骨伝導ではないみたいだが、使い勝手はなかなか良い。あまり目立たないし、ジョギング程度では外れない。片耳だけ付けておけばいいし、登山にも使えそうだ。

何を聞く

Bluetoothで携帯の音楽も聞けるが、僕が聞きたかったのはYouTubeだ。YouTubeは見るものだろうと思いがちだが、聞き流すだけで良いものもある。

買って最初に聞いたのは、夏目漱石の”坊ちゃん”の朗読だ。

先日、四国の愛媛に行った時に道後温泉の近くを通った。道後温泉には、坊ちゃんの湯がある。

以前行ったことがあって、歴史風情を感じる建物と湯船ではあるが、わざわざ寄り道をする気にはならなかった。

”坊ちゃん”は夏目漱石の自叙伝とも言われる。読んだことがないので、次に行く時には、読んでから行こう、そうすればそれなりに感じるものが違うだろうと思った訳だ。

ただ、前にも書いたが、僕は読書は嫌いだ。全く読まない訳ではないが、読むのはマニュアル本の類くらいで、小説の類を読まない。

そこで、YouTubeの出番だ。

YouTube

あまり利用しない人からすると、”フワちゃん”とか、やたら参入している芸能人のイメージだろうが、様々なジャンルがある。

意外に知らないと思うが、その中には小説の朗読がある。"坊ちゃん"意外にもいろんな文芸作品などの朗読があって、これを聞きながらの散歩は中々のお勧めだ。

"坊ちゃん"は中々よかった!

親譲りの無鉄砲で・・のセリフから始まる名作だが、ユーモラスで冷笑的なところがいい!

幕末の名残りがありつつ近代化に進む明治時代が背景にあるが、タイムスリップした気分にもなる。

時代おくれの男になりたくない

先週だったか、Yahooニュースで、50歳以上のネット利用時間がメディア視聴時間を超えた。というのがあった。確か、昨年の7月〜12月間の調査結果だったが、動画アプリの利用時間が飛躍的に延びたらしい。動画アプリだから、YouTubeTikTokだろう。

若い人なら分かるが、調査対象が50歳以上だ、コロナ禍もあるだろうが、こういうのもニューノーマルというころだろう。

類に違わず、還暦過ぎの僕も、この時の流に乗っているみたいだ。

時代おくれ

 一日二杯の 酒を飲み ♪

 さかなは特に こだわらず ♪

 マイクが来たなら 微笑んで

 十八番を一つ歌うだけ ♪

 妻には涙を 見せないで ♪

 子供に愚痴を きかせずに ♪

 男の嘆きは ほろ酔いで ♪

 酒場の隅に置いて行く ♪

 目立たぬように はしゃがぬように ♪

 似合わぬことは無理をせず ♪

 人の心を見つめつづける ♪

 時代おくれの男になりたい ♪

これは、河島英五さんの歌だ。古い人間としては、この男臭い歌詞に共感したものだが、ネット社会となった今では、最後の歌詞の ”時代おくれの男になりたい” だけは、賛同しないでおこう!

もう一つ賛同できない歌詞がある。冒頭の ”一日二杯の酒を飲み” だ。

確か、河島英五さんは50前にして肝臓疾患で亡くなった。僕はもう少し長生きしたい!

追記

YouTubeの小説朗読は”広告”が入るのでスキップするのが面倒では・・という話が入ってきたが、広告が入らないものもある。

なので、僕が聞いたのを参考まで貼り付けておく。


【夏目漱石『坊っちゃん』全編朗読】 上 (一部~六部)朗読:森たから(BGMversion)

 

一眼レフカメラの話〜レンズ修理

カメラレンズの修理

先月、四国での登山の際、雪道で転けて一眼レフカメラを路面にぶつけレンズに不具合が出たので修理に出したが、結構な出費になってしまった。

修理期間約4週間!

四国から帰宅し2月14日に近くのキタムラカメラに修理を依頼したが、見積りまで約2週間、その後、修理引き渡しで、また2週間かかるという話だったが、今日3月14日に受け取ったので、話のとおりだった。

修理の流れ

持ち込んだキタムラカメラから、修理代理店である福岡市のゼネラルカメラサービスを経由してメーカーに送るらしく、見積額の連絡が2月25日に入った。ちょっとしたデジカメが買えるくらいの金額で迷ったが、そのまま修理を依頼した。

場合によっては中古レンズを買った方が良い場合もあるかもしれない。話によると水没したカメラなどは修理不能の場合も多いらしい。

ゼネラルカメラセンターというのは、修理代行店でカメラ屋さんもメーカーに修理に出すとほとんど利益が取れないので、修理代行店に出し、利益を取っているのだろう。

メーカーも修理部門の負担軽減のためこういう代行店を公認認定店としているみたいだ。

結論

納品書は、メーカーのニコンイメージングジャパン発行で宛先がゼネラルカメラサービスなっている。結局、販売店と修理代行店を経由しただけか?

後々調べると、メーカーには修理サポートがあるので、ネット申し込みでピックアップサービスなどを利用して直接メーカーに修理依頼した方が良さそうだ。

僕の一眼レフカメラ

折角なので、僕のカメラについて書いておこう。

僕が一眼レフカメラを買ったのは4年前で、定年退職後は旅をする計画を立てていたし、孫もできることから、記録を残すためにも良いカメラを買おうと思って色々と物色した。

結果として買ったのは、Nikon D750という一眼レフカメラだった。

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一眼レフカメラのデメリットは、価格が高いことと重いことだ。

僕のは、本体が750gで、今回修理したレンズ(AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)は710gなので、合わせると約1.5kにもなる。

何故、重くて高い一眼レフカメラを買ったのか

まず、カメラの種類と特徴を書いておこう。

一眼レフカメラ

一眼レフは、レンズから入ってきた光をミラーで反射させ、そのままファインダーで見ながら撮影ができるので、動きの速いものにもすぐにピントを合わせられる。充電も長く持ち、交換レンズが豊富なので、あらゆるシチュエーションに対応できる。ただし、交換レンズも含め高価で重いし、防塵や耐寒の機種はあるが、耐衝撃の機種はない。

しかし、一眼レフの一番の強みは、朝夕や夜景などの光量が少ない時でも、大型センサーで光量を十分に取り込めるので画質が落ちない。

ミラーレス

名前のとおりミラーがないので、デジタルカメラの一種だ。入ってきた光を一度映像に変換し、液晶画面に映し出されたものを撮影するため、若干のタイムラグが生じやすいと言われる。

高性能の物は一眼レフと同等の画質で、一眼レフより小さく軽いが、液晶画面に映し出すので電池持ちがよくない。

コンパクトデジカメ

小さくて軽く、防塵や耐衝撃、防水性能を備えた機種もあるが、画質と電池持ちに劣る。レンズ交換ができない分、高倍率ズームレンズや、多彩な撮影モードなど機能が充実している。

センサーサイズ

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センサーサイズは、カメラに搭載される撮像素子の大きさだが、分かりにくいのでレンズの大きさと思って見ると分かりやすい。

画質の優越を素数で見がちだが、カメラによってセンサーサイズが違うのでセンサーサイズが違えば比較にならない。

スマホや多くのコンパクトデジカメのセンサーサイズは、一番小さい黒い部分で、一眼レフカメラのセンサーサイズは、APS-Cかフルサイズだ。コンパクトデジカメなどとは全くセンサーサーズが違う。

センサーサイズが違うとないが違うのか

大きなセンサーサイズだと、まず画質が違うのは言うに及ばず、画角が違うので、広範囲の被写体を撮ることができる。

更に、光を十分取り込めるので、光源の少ない夜間等の撮影で威力を発揮する。

4年前、カメラを買おうと調べていて、このセンサーサイズの違いの意味を理解して、高くても一眼レフカメラを買うことを決めたわけだ。

一眼レフ、APS-Cかフルサイズか

一眼レフでも安価なものもある。標準レンズ込みで10万円前後の一眼レフは、APS-Cサイズだ。APS-Cサイズの一眼レフでも十分だが、APS-Cサイズのレンズは基本的にフルサイズのカメラとの互換性がない。つまり、APS-Cサイズからフルサイズのカメラに買い替えてもレンズが使えないことになる。

カメラの命はレンズだ。金銭的に許されるなら中途半端なAPS-Cサイズを買うよりフルサイズを買った方がいい。

また、カメラの中古市場は流通性が高いので、APS-Cサイズやフルサイズの中古を買うのも良さそうだ。

僕が一眼レフを買った当時は、高品質なミラーレスも発売されていたが、まだ、商品数も少なかったので手を出さなかった。 最近は、ミラーレスのラインナップも充実している。もし、今買うのであればミラーレスを選ぶかもしれない。

ただ、一眼レフとミラーレスでは、同じメーカーでもレンズを取り付けるマウントが違うのでが互換性がない。

マウントアダプターを付ければ、一眼レフのレンズをミラーレスに装着できるようだが、逆はほとんど不可能みたいだ。

と言うことで、今の一眼レフを使い続けるだろう。

ただ、登山ではテント泊などしない限り、一眼レフを使うシチュエーションが少ないので、持っているデジカメやアイホンと使い分けるしかない。いずれにしてもカメラを壊さないように気を付けよう!

 

新型コロナワクチン・・打つ?

結論

ジジィは打つしかないだろう!

新型コロナで、働いていない僕でも何かと不自由な暮らしをしている。ワクチン接種が始まり、先が見えてきた感もあるが、有効性や副反応などのメディア報道はいささか懐疑的なので調べてみた。

そもそもウィルスとは

普通の生物は細胞をコピーして増殖するのに、ウィルスは細胞を持たない。人の細胞を乗っ取って増殖するらしく、結局、遺伝子とその容れ物だけらしい。

今まで発見されているコロナウィルスは6種類あって、その内4つは風邪を引き起こすもので、残り2つが、SARSとMERSで、今度の新型コロナCOVID-19は7つ目のコロナウィルスということになる。

コロナウィルス大きさは、0.1μm(マイクロメートル)でミリに換算すると0.0001ミリになる。

マスク

僕は、マスクを信用していない。その理由はここにあって、マスクの網目の大きさは、100〜1000μmらしいので、コロナウィルスは簡単に通過する。

コンピュータ実験もあるが、マスクの有効性を示すのが目的で、肌との接触部分を完全密着させた場合だったりするので、これもまた懐疑的だ。

結局、息が吸えるならコロナウィルスも入って来る。不織布マスクが効果が高いと言うのは、ウィルスが繊維に吸着するということらしい・・・。

と言っても感染の多くは、唾が飛ぶような会話で感染する飛沫感染なので、感染者が唾(ウィルスの塊)を飛ばさないようにマスクをするのは極めて有効で、結局、感染者だけマスクをさせるわけにはいかないから、全員がマスクをすることになるが、マスクにスポットが当たり過ぎて、マスクしていれば大丈夫・・・という風潮になるのが気に食わない。

ワクチンとは

日常生活でウィルスなどの病原体が体内に入り病気を引き起こす訳だが、その悪さをするウィルスの毒性を無害化して体内に注入し、その病原体に対する”免疫”を作って置くもので、人間の体は、一度入ってきた病原体は覚えていて、次に病原体が入ってきても病気にかからなかったり、重症化しにくいというものらしい。

ワクチンの種類

生ワクチン

生きたウィルスの毒性を弱めたものを注射するので、病原体に軽く感染したようになって抵抗力をつける。副反応がでる場合もあるが、ワクチンの効果が得やすい。

はしかや風疹、水ぼうそうのワクチンがそうらしい。

不活化ワクチン

ウィルスをホルマリン処理などして、死んだウィルスの一部をワクチンとして接種する。
生ワクチンと違い、体の中で増えたりしないので、免疫力がつきにくいので複数回接種が必要なものが多い。

日本脳炎やインフルエンザのワクチンがそうらしく、世界的な主流となっている。

核酸ワクチン(新型コロナワクチン)

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病原体を構成する成分の設計図であるmRNAやDNAをワクチンにしたものらしく、接種するとmRNAやDNAの指示に従って病原体の一部であるタンパク質を合成し、免疫が誘導されるらしい。

今一意味がわからないが、要は病原体を打ち込むのではなく”組換えた遺伝子の設計図”だけを打ち込むということみたいだ。

これが、接種が始まった新型コロナのワクチンらしい。

この核酸ワクチンというのは、SARS、MERSに向けて研究されていて動物実験では効果が検証されているし理論上もうまくいくだろうことは分かっているが、今まで人には承認されていない。新型コロナが初めてということだ。

藁をもすがる思いか!

そもそも科学的な視点で言うと10年、20年はかかるだろうと言われていたものを1年足らずで承認にこぎつけた。第1治験が完全終了しないまま第2治験を開始したり・・承認ありきの治験で途中をすっ飛ばして”社会的人体実験”をしているようにも見える。

報道ベースでは重大な副反応も僅かだが、10年後副反応がでない確証はない。

ワクチンを打つ?

新型コロナの感染率はインフルエンザと変わらないが、致死率は非常に高い。

重症化するのは、免疫の落ちた高齢者か、基礎疾患のある人、免疫抑制剤抗がん剤を服用している人で、若い人の多くは軽症か無症状だ。

僕はインフルエンザにかかった記憶もないし、長らく風邪も引いていない。60歳は過ぎているが投薬を受ける基礎疾患もない。加えて片田舎の一人暮らしで、街中に出る機会も少ない。

総合的に考えて新型コロナに感染するリスクも重症化するリスクも低いので、我先にワクチンを打とうとは思わない。

しかし、コロナを収束させるためには、集団免疫が必要で、それには多くの人がワクチンを打たないといけない。

俺は嫌だ!と駄々をこねている場合でも無い。となると、先の短いジジィから犠牲にならざるを得ないだろう。

今日昼過ぎに、NHKBS-1で日本のワクチン開発について放送されていたが、日本でも核酸ワクチンや生ワクチンの開発が進んでいるらしい。

できれば日本製の生ワクチンを接種したいものだ。 

確定申告に行ってきた

初めての確定申告

結論から書くと意外にあっさりと終わった。

去年3月まで公務員だったので、確定申告の経験がない。

公務員時代は年末調整で源泉徴収されていたので必要なかったが、年末調整時に保険料などの控除手続きを行っていたので、似たような手続きの確定申告も然程難しくはない。

ただ、昨年から家賃収入があるので少し面倒だ。

国税庁のホームページで調べまくったところ、確定申告書の他に”収支内訳書”というのを作成しないといけないらしい。

確定申告の方法

税務署で手書きしてもいいし、税務署設置のパソコンで入力してもいい。

国税庁のホームページを見るとe-Taxと言うネット申請もできる。

また、ホームページの入力フォームから自宅で入力し郵送してもいいし、印字し税務署に持ち込む方法もある。

僕は、初めての確定申告だし、収支報告書に不安があったので自宅で入力、印刷して税務署に持ち込む事にした。

提出書類

確定申告書Bと収支内訳書を提出する必要がある。

確定申告書Bは去年(公務員時代)の源泉徴収票、保険料の控除証明書を保管していたので、何なく終わった。

収支内訳書は、家賃収入の収支を入力しなくてはいけないが、不動産会社が年次の賃料等精算報告書を送ってくれているので、簡単に入力できる。

問題は必要経費だ。

家賃収入から必要経費を引いた純利益に課税されるので、必要経費があればできるだけ計上したほうがいい。

必要経費として認められているものは、

・固定資産税、都市計画税

・共益費、修繕積立金

・修繕費

などだ。

ただ、固定資産税も、共益費、修繕積立金も、口座振替なので領収書も何にもない。

マンションを賃貸に出すときに壁紙などを張り替えたので、修繕費として計上できるが、見積書はあったが、領収書が残っていない。

領収書の再交付を依頼しないといけないものか・・。

税務署に行く 

書類は作成できたが、収支報告書の裏付け資料が乏しい、必要な領収書は後で揃えるとして、初めてなので、税務署に行っていろいろ聞きながら、検算してもらうことにした。

ホームページで混雑状況も分かる様になったている。空いてるようだし、雪も降ってきたので少ないだろうと、行ってみると1時間後の受付の整理券をもらった。

駐車場も満車に近いので、1時間どこかで時間を潰して来て下さい・・とのことだった。近くのスーパーで買い物して時間を潰して行くと、待機場所みたいなところで、30分待たされ会場に案内された。

僕の住んでいる佐賀県鳥栖市の税務署は、1時間に20人程度を受け付けているようで、会場には、職員さんが10人程度いて来訪者につきっきりで教えてくれる。時間がかかるはずだ。

僕には、若い職員さんが付いてくれたが、事前に作成していた申告書どおりで何の訂正の必要もなかった。

裏付け資料に乏しい収支内訳書も何の指摘もなくOKだった。これには少し驚いた。金額の分かる資料はあっても、領収書がない、ほとんど自己申告だ。

結局、事前相談兼検算のつもりで行ったのに、すんなり申請が終わった。

失礼だが、結構適当な気がした。

しかし、あくまでも申告なので、申告をもとに一定の調査をして、修正申告や追徴課税をしてもらうと言うことだろう。

今の煩雑な税制度ならやむを得ないし、一層のこと全ての税制を撤廃して消費税を30%位に上げたら、確定申告なんて必要ないのに・・贈与税は必要か、まあ、無理そうだ!

それと申告書には押印の欄があるが、押印は廃止になっていた。恐らく、殆どの行政書類の押印は廃止されているはずで、代わりにマイナンバーが必要だったりする。

不動産等の収入があれば、事業報告を税務署にして、青色申告をしたほうがいいと言う話もあるので、職員さんに、たった1件の不動産でも事業報告した方がいいですかね・・と問いかけたら、近くにいる職員さんの方に目をやり無言だった。

恐らく、低額でも青色申告の方がいいと言うことだろう。来年に向けてゆっくり調べてみるか。

それとラインで受付予約もできるらしい。来年は、e-Taxで申請してみようと思うが、できなければ、ライン予約で来てみよう。