老いてたまるか!

残された人生で今が一番若い!山旅と雑記のブログ

山旅 2020秋 その16 まとめ

人生初めてのみちのく

9月29日に山旅に出発し、昨日(26日)に帰宅した。1ヶ月の予定だったが、少し短い28日間の旅になった。

登山を兼ねての旅だが、一番の目的は、生まれてこの方行った事がなかった東北地方に行って見たかったことだ。そういう意味では大満足な旅になった。

東北地方は、独特の方言があるので理解できるか、疑心暗鬼のところがあったが、通常買い物する程度であれば、ほぼ標準語で、少しイントネーションが東北独特と感じるくらいだった。

ただ、現地の人同士の会話は、やはりテレビなどで聞くイントネションで、特に老夫婦などの会話は、何と言っているか分からない。それが、旅の面白さでもあるので、もっと方言を聞きたかったくらいだ。

食べ物

どの県も海に面しているので、海産物も多いが、漬物とフルーツが充実している印象だ。フルーツは時期だったのもあるが、値段は、九州で買うのと大きく差はない印象だ。ただ、傷物のリンゴなどを木箱(リンゴ箱)で売っていたりする。

漬け物は、秋田の”いぶりがっこ”は有名だが、岩手の”金婚漬”、山形の”ぺそら漬”、秋田の”ねぶた漬”などがあり、他にも馴染みのない漬物がたくさんあった。

肉は、九州では鶏肉の印象だが、東北では豚肉が多い。北海道でもそうだったが、聞くと豚肉の購入量は、1位が青森県、2位が秋田県、3位が北海道だそうだ。

一説によると、西日本は農耕用に牛を使ったが、東日本では馬を使っていて、昔は牛肉が手に入り難かったとの話もあるが定かではない。

コンビニの惣菜が充実

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家ではコンビニで食材を買うことはなかったが、コロナの影響もあるのか、僕の旅に合わせたようにコンビニの一人用の惣菜が充実してきたように思う。

夕食は、基本的にパックごはんとスーパーかコンビニの惣菜ですましていたので、非常に助かった。

写真は、セブンの”炭火で焼いた牛カルビ焼”で確か350円近くしたが美味しかった。車の装備でレンジをつけるか迷ったが、つけておいてよかった。

これは冷凍だが、500Wで1分40秒で美味しい焼肉が食べれる。おすすめだ!

誕生日の食事

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食べ物の話のついでに・・・

旅の途中で61歳の誕生日を迎えたので、その夜、ちょっと贅沢な一人誕生会をしてみた。

登山

登った山は、広島の低山二つを加えると九座だった。

蒜山(岡山・鳥取県境)、立山(富山)、蔵王山(宮城・山形県境)、岩木山(青森)、磐梯山福島県)、那須岳(栃木県)、伊吹山滋賀県)、恐羅漢(広島・島根県境)、深入山(広島)

天候を見ながらの旅なので、中々登りたい山に登れないジレンマもあったが、聞き覚えのある山を選んで登ったので、登山道もよく整備されているし、近くにスキー場があるところも多く、ロープウェーで標高をかせいだりできるので、意外に楽に登れる印象だ。

満点の快晴の日は少ないので、曇りでも登った山があったが、やはり山頂からの展望が望めなかった山は、登った気がしない。蒜山蔵王山はまたの機会に登ろう。

紅葉

紅葉の山は綺麗だが、紅葉は、木が葉っぱを落とす準備をしているものなので、葉っぱの断末魔の叫びにも思える。実際、その中を登っていると命の尽きた落ち葉を踏みながら登ることになる。紅葉は遠くから見る方がいいのかも知れない。

紅葉時期は、登山客が多く押し寄せる。人気の山は、夜明けとともに登り出さないと、山頂は人でいっぱいになる。この時期にいろんな山を回っていると、あえて紅葉時期を外してゆっくり登りたくなった。

今、九州の山も山頂から山麓に紅葉が降りてきているところで、九重などの人気の山は路上駐車も激しいようだ。飛んで行きたいところだが、紅葉が終わってゆっくり行こう、何より山を自然をゆっくり味わいたい。

ドコモのギガホ

僕は、ドコモのギガホを契約している。30ギガだが、キャンペーン中に契約したので60ギガまで使えるので、旅先でのパソコンは”ブルーツース”で携帯と繋いで携帯経由で使っていた。

旅先では、テレビの電波が届かないところも多いので、契約しているAmazonプライムWOWOWをパソコンで見ながら夜を過ごしていたが、使いすぎて、60ギガを超えてしまった。

60ギガを超えると、通信速度が1メガに下がってしまう。1メガでもパソコンで映画を見たり、You Tubeを見たりできるが、ブログを書く時、写真をアップするのにものすごく時間がかかる。少し早めに帰ってきたのはそういう事情もある。

次は

雪山にも行きたいところだが、単独登山は危険なので、冬山はせいぜい西日本にしておこう。冬の間は、九州、四国に1週間程度の旅に出ようと思うが、次の長期間の旅は、新緑の頃に行きたい。

おおよそ日本一周したので、その地域の山の状況も何となく分かってきた。今度は、一定の地域に1ヶ月滞在して、ゆっくり山旅を満喫しよう。

信越、北関東、東北、北海道というところかな!さて、どの地域に行くかゆっくり考えよう。

 

 

 

山旅 2020秋 その15 広島県の山 2つ登ってみた

21日に滋賀県伊吹山を登った後、天候に恵まれずだらだらと南下して島根県に入っていた。

島根県の三瓶山は今年6月に登っているので、いつも素通りする広島県の山を登ってやろう検索すると、一番高い山は恐羅漢山という山のようなので、行ってみた。

恐羅漢山(おそらかんざん)

恐羅漢山は、広島県山県郡安芸太田町島根県益田市との境にある標高1,346.4メートルの山で、広島県島根県の最高峰で、西中国山地国定公園に指定されている。 

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右の夏焼尾根コースから登って立山コースで降りることにした。
  

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1時間半弱で山頂到着!ガスが上がってきて展望が今一だ。

 

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山頂はこんな感じだ。

 

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立山コースの下山はこんな感じ!恐羅漢スキー場の横を通る。

GPSログ

5キロ程度しか歩いていない。山頂にいた人と話していたら、近くに深入山という山があって景観がよく人気の山だという。

少し登り足りないので、そそくさと下山して、その山に向かった。

深入山(しんにゅうざん)

深入山は、6月に行った「三段峡」の東にそびえる標高1,153メートルの山で、恐羅漢登山口からも30分程度の距離だった。

後で調べたら広島県で人気ナンバー1の山だった。

 

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南登山口、熊の目撃情報の看板がある。おそらく、ツキノワグマの生息域としては、この山域が最西端だろう。

 

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登山道は、直登コースと林間コースがある。直登コースで登り、林間コースを下ることにした。

 

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振り返って見る。距離は短いが直登コースは急勾配なので、それなりに登った感がある。

 

f:id:kannrekizizi:20201025203104j:plain1時間足らずで山頂に到着した。

この山は、ドーム型の美しい草原の独立峰で山頂も平らいで広くて良い。

 

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顔が影になっているが、撮っていただいたので不満は言えない。

 

f:id:kannrekizizi:20201025205149j:plain山頂からの360度の展望が素晴らしい。

 

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林間コースを下ったが、何箇所もベンチが置いてある。

 

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登山口の駐車場に戻ってきた。いつの間にか満車になっている。

この駐車場も素晴らしい。管理棟があって、トイレや売店、無料休憩所もある。近くにキャンプ場もあって、その管理をしているようだ。

ここでの車中泊も気持ちよさそうだ。

GPSログ

この山は、標高差350メートル位だろうか、山としては素晴らしいが、登山としては少し距離が短い。初心者かファミリー登山によさそうだ。

初めての登山でこんな山に登ったら、登山にハマりそう!そんな山だった。

昼食

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二つ山を登って、山陰方向に山を降り、道の駅で昼食を取ることにした。

これは、”赤てんそば”だ。赤てんは、赤い蒲鉾を揚げてあるもの(揚げ蒲鉾)で、島根県B級グルメといったところだろう。

胡椒が入っているのか、ピリ辛で意外と美味しいが、これで720円は高い!足りなかったので”いなり”を追加注文し+200円を支払う羽目になった。

帰ろう

今、出発時の9月末に車中泊した津和野の道の駅に来ている。今日はここに宿泊し、明日は久しぶりに自宅に帰ることにしよう!

 

山旅 2020秋 その14 伊吹山

滋賀県

一昨日は、長野県の松本城を見た後、旧中山道を名古屋方向に進んでいた、木曽路だ。

木曽路は、しゃぶしゃぶ屋ではなく、北に中央アルプス、南に南アルプスがそびえ、その間を流れる木曽川沿いを右に左に場所を変えながら進んでいく山間の道だ。

木曽路を終えた辺り(南木曽)で、車中泊したが、起きたら昨日はすこぶる天気が良かった。

とは言え、近くにめぼしい山はなし、名古屋を避け、岐阜を通り滋賀県に入った。

滋賀県は、琵琶湖だけではない、日本百名山伊吹山がある。

伊吹山

伊吹山は、日本武尊ヤマトタケルノミコト)東征の帰途にこの山の荒ぶる神と戦い致命傷を負ったとされる伝説の山だ。また、花の名山としても有名らしい。

この山の標高は、1377メートルしかない。しかし、登山口の標高は220メートルなので、標高差が1100メートル以上あるので、登りごたえがある。

 

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登山口。

 

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最初はこんな感じ。

 

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3合目、トイレがある。

伊吹山は、見ての通り、この先樹木がない。つまり、登山道も見晴らしがいいということだ。

 

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5合目に自販機があった。普通のジュースが200円、ポカリみたいなのが、300円だった。約2倍か!

 

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気分のいい登山道。

 

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振り返ってみる。大分登ってきた。

 

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8合目、この辺りから岩場で少し急斜面が続く。

 

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振り返って見る。右奥は琵琶湖だ。キツイが気持ちい。

 

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到着したが、日本武尊の石像にびっくりした。詳しくは知らないが、古事記日本書紀に出てくる伝説の神様のはずだ。

誰が作ったか知らないが、貧そすぎる。かわいそうに!

 

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ジャンプして記念写真を撮っていたお嬢さんに撮ってもらった。爺さんはジャンプできない。

 

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一等三角点、ここの山頂は広い、測候所や休憩所も何軒かある。

寛いでいた若者に一等三角点は何処にあるか尋ねたが、一等三角点が何かも知らなかった。残念!

 

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今日の行動食、カロリーが高いカレーパンと右がシュークリーム、左が豆大福だ。

僕は、日頃ケーキやスイーツなどの甘いものはほとんど食べない。ただ、山に登る時は、エネルギー源として持参する。

他に、バナナとチョコレートも用意していたが、この山は標高差が1000メートル以上あるので、よりカロリーの高いものにした。

 

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このベンチで頂いた。たまらん絶景だ。

6時過ぎから登ったので、まだ9時過ぎだ。これはあくまで行動食で、昼食は下山して麓の茶店で、熱いうどんとおにぎりを食べた。

徳川家康石田三成が戦った関ヶ原岐阜県なので、多分左の山のもっと左側だろう。

 

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北アルプス方向、穂高が見えるか?

 

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琵琶湖方向。

 

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快適な下山道。


GPSログ

僕が持っている本だと、山頂まで3時間40分、登山口でもらった地図には3時間20分と書いてあったが、3時間弱で登れた。

山頂には、よそ行きの装いの人がチラホラいる。この山は、伊吹山ドライブウェイというので、9合目まで車で行けるのだ、そこに車を止め、緩やかな坂を30分も登れば山頂に着く。ちょっとインチキ過ぎるんじゃないか。

今日の晩飯(鯖鮨)

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明日は、天気が悪い。滋賀県を後にし、混みそうな京都を避け福井県に入って車中泊することにした。

福井県の若狭から京都に通じる道を”鯖街道”というらしい。昔は、海産物や物資を京都まで運んだのだろう。

道の駅に寄ったら、炙り鯖鮨があったので今日の夕食にした。鯖鮨は何回か食べた事があるが、びっくりするほど脂が乗っていた。酢飯と鯖の間に大葉とガリが挟んであって絶品だった。

パッケージには、”日本遺産”鯖街道と書いてある。日本遺産?よく知らない!

 

 

 

山旅 2020秋 その13 松山城

昨夜は、長野県に入り軽井沢を抜けた辺りで車中泊した。

長野県には3000メートル級の百名山が集中しているが、今回はスルーする。

改めて来県し、1ヶ月程度滞在してゆっくり登山を楽しまないと勿体ない。

しかし、どうしても訪れたい場所があった、松本城だ。

僕は、自然が好きなので基本的に人口の建造物に興味はないが、お城だけは何故か好きだ。

松本城

北アルプスなどに登山するため、松本市にも何回か来たことがある。

最初に来たのは8年前で、槍ヶ岳に登った時だった。燕岳から表銀座という縦走路を経て槍ヶ岳に登頂した。

どうでも良いが、表銀座というのは、山に銀座があるわけではなく、表銀座くらい人気だということらしい。因みに、裏銀座という縦走路もある。

当時、下山後、松本市に宿泊して松本城に立ち寄ったが、その時、夏祭り?が行われていて、天守前の広場では和太鼓の競演会で賑わっていたので、天守閣には上らず仕舞いだった。

松本城天守は、現住する日本最古の五重天守だ。

 

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城の裏側にある、埋橋と言われる橋越しの写真、この橋は渡れない。

 

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真正面からの写真。中央が大天守、右が小天守、左が後に増築されたという辰巳附櫓だ。

松本城は、漆黒の外壁から別名烏城(からすじょう)と呼ばれると認識していたが、松本城管理事務所が、別名「烏城」ではないとした公式見解を出したそうだ。

因みに、黒いお城は豊臣方の証拠で、熊本城も軒下の白壁はあるものの、全体として黒色だ。

その後、豊臣方のお城は、徳川幕府となって一国一城令が制定され、多くは廃城になったのかな?

いずれにしても400年の風雪に耐えた貴重な天守だろう。

 

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堀に映る松山城

熊本城と松本城

松本城は、熊本城より小ぶりで、石垣も低いが、小天守を持つなど、熊本城とよく似ている。小天守を持つ城は全国的にほとんどない。小天守を持つ城として名古屋城が有名だが、熊本城を築城した加藤清正名古屋城の築城に関わったとされることから、納得できるが、加藤清正は、松山城の築城には関わっていない。

なのに、堀の配置までよく似ているのが不思議だ。

 

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広場で天守を見上げていると、作務衣姿の品の良い爺様が歩いていたのて、声をかけた、案の定、城の管理事務所の人だった。

その人に、何故、熊本城と松本城に共通点が多いのか聞いてみたが、結論は謎らしい。

その爺様から清正公駒つなぎの桜というのを教えてもらった。写真右の枝垂れ桜だ。

清正が、江戸からの帰りに松本城に立ち寄り城主石川康長から駿馬を貰い受け、その馬(駒)を繋いだ桜の木らしいが、お爺様いわく、迷信で裏付ける資料はないらしい。

 

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城の左に高い冠雪した山が見えるが、あれが多分”常念岳”だ。あの奥に槍ヶ岳がある。

待ってろよ常念岳、次に来た時は登るからな!

・・・ということで、今日は寒いし天気も悪い、さらに南下する。

山旅 2020秋 その12 群馬県また来ます

リーズナブルな朝食

金曜日に栃木県の那須岳に登り群馬県に入った。土曜日は終日雨だったので、群馬県内の道の駅でまったりして車中泊したが、ネットで調べるとその道の駅の蕎麦屋さんがリーズナブルで評判がいい。その蕎麦屋さんは朝食もあると言うことなので食べてみることにした。

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シャケ定食、これで税込みで500円、かなりリーズナブルだ。何気に中央上段の石蕗(つわぶき)の漬物が美味しかったりする。

どこの道の駅もそうだが、コロナ禍で営業時間を短縮している。この店も本来、7:00〜19:00だが、8:30〜18:00に短縮していた。

と言うことで、朝食を頂いたのは8:30過ぎ、食べ終わってみると今日は案外天気が良い、山に登れるかも・・

日本百名山に名を連ねる山は群馬県にも多くある。昼近くからでも登れそうな山を探すと、赤城山があった。

赤城山

赤城山は、標高は1,828メートルで2時間弱で登頂できるようだが、歴とした日本百名山だ。早朝からの登山者はお昼前に下山するはず。駐車場も空くかもしれない。行くだけ行ってみるか、と言うことで、赤城山に向かったが・・

びっくりするほどの人出だった。紅葉終わりとは言え、雨上がりの日曜日だ。北関東なので、都内からでも2時間ほどでアクセス出来る。

全く知らなかったが、赤城山一円は群馬県でも有数の観光スポットだった。大沼と言う湖があって、その湖畔は紅葉の名所で、一周するハイキングコースがある。その他にもいくつかの自然遊歩道があるみたいだ。

他にも赤城神社、赤城公園などがある。

登山口の駐車場付近に行ってみたが、駐車場どころか路上駐車もいっぱいだった。大沼を一周してみたが、赤城公園ビジターセンター前には観光バスが何台も来ていた。山麓には温泉やそば街道、ワイナリーもある。

赤城山の登山者は一部で、多くは赤城公園や大沼周辺の散策に来ている。オマケにドライブコースでもあるため、バイクツーリングなども多い。

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雲がかかった先に赤城山があるが、僕の車は大きいので、路上駐車までして登る気にならず、赤城神社にでも寄ってお参りしようにも車が駐車できない。

僕は、9月29日に家を出たので、今日で20日になる。1ヶ月の予定なので、そうそう足を止めるわけにも行かず、ドライブを楽しんで群馬県を後にすることにした。

長野県突入(浅間山初冠雪)

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浅間山群馬県と長野県の県境に位置する山で、標高が2,568メートルの山だ。

群馬県から長野県方向に車を走らせると、冠雪した山が見えていたが、浅間山だった。土曜日の雨は山間部では雪となって冠雪したみたいだ。

長野県には3,000メートル級の日本百名山が多くあるが、おそらくほとんどが冠雪したはずだ。

・・さてどうしよう!

 

山旅 2020秋 その11 那須岳

栃木県

九州の人間からすると那須高原那須御用邸などと言う言葉は聞いたことがあるが、さて何処にあるかよく知らなかったが栃木県だ。

栃木県といっても馴染みがないが、日光や鬼怒川温泉があるところ言えば分かるだろう。

聞き覚えのある那須高原は、那須岳山麓に広がっていて、牧場、ホテル、美術館、動物園、キャンプ場などの観光施設、ゴルフ場、スキー場、テニスコートなどのスポーツ施設、別荘分譲地や保養所などが数多く立地していて、ロイヤルリゾート施設と言われている。

もう一つ、那須与一を忘れていた。源方の武将で弓の名手だ。何処かの道の駅に銅像があるらしい。

 

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那須岳登山

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那須岳日本百名山だ。紅葉時期というのもあって、登山口の駐車場に前日入りして車中泊した。

那須岳は、この山域の総称だが、狭義では、茶臼岳(ちゃうすだけ)を指すらしい。活火山で、険しい山容をしている。

深田久弥日本百名山には、那須岳について、「茶臼岳、朝日岳、三本槍岳の三座を所謂那須岳と見なしていいだろう。」と書いている。

と言うことで、その三座を縦走することにした。

 

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朝6時頃の駐車場だが、満車に近い。他に大小3箇所駐車場があるが、この時期、平日でも早朝満室になるようだ。

 

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登山口

 

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気温は、0度前後か!霜柱もあったので、日の出前は氷点下だったかもしれない。

 

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朝日岳だ、紅葉も綺麗。

 

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30〜40分で、峠の茶屋跡に着く、ここから左にそびえる茶臼岳を往復して、朝日岳、三本槍岳と縦走する。

 

 

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茶臼岳到着!

 

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山頂には、那須岳神社の社が祀ってある。

 

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鳥居越しの絶景!

 

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下に見える峠の茶屋跡まで戻り、その先の峰々を経て、一番奥の高いところまで縦走する。

 

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雲が空けて来た。

 

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縦走路にはこんなところもある。

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縦走路から茶臼岳を振り返る。大分歩いて来た。お椀を伏せたみたいな形をしているのが茶臼岳だ。


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こんなところもある。

 

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二座目の朝日岳到着!

 

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清水平というところだ。気持ちのいい木道歩き。目指す3座目が見えて来た。

 

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三座目の三本槍岳に到着!ここが一番居心地がいい。

 

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地平線の中央の少し右の尖っているのが、一昨日登った磐梯山だ。

 

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帰り道、落ちないよう慎重に渡る。

 

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こんなに気持ちのいい下山道は久しぶりだ。


GPSログ

登山アプリのスタートボタンを押し忘れたので、変なグラフになった。

高低差は少ないが、アップダウンを繰り返すので、結構足にくる。

茶臼岳には、ロープウェーで9合目付近まで登っていける。歳をとっても茶臼岳までは行けると言うことだ。

しかし、この山域の魅力は”三本槍岳”まで行かないと分からないだろう。

 

山旅 2020秋 その10 磐梯山

磐梯山登山

宮城県に入ったが、宮城県の山といえば、山形県との県境の蔵王山で、10月6日に登っている。

地図を見ると岩手県から福島県に入ったところに、百名山が三座固まっている。

吾妻山(あずまやま)、安達太良山(あだたらやま)、磐梯山(ばんだいさん)だ。

どれか登ってやろうと言うことで、車を飛ばして福島県に入った。(仙台の牛たんと迷ったが・・)

今週、やっと晴れてくれたので、三座のうち一番聞き覚えのある磐梯山に登ることにした。

 

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磐梯山ゴールドラインを30分ほど登り登山口に向かう。

登山口

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八方台登山口駐車場だ。6時過ぎに着いたが、まだ少ない。下山した時には満車になっていた。

紅葉も中腹から麓に広がっているので、登山者も比較的少ない。

他に2箇所大きな駐車場がある。おそらく、10日前だったら満車だっただろう。

 

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登山口には、熊出没注意の看板があるが、全く気にならなくなった。北海道の登山口には、具体的に目撃情報が細かく書かれているので、怖い。

でも、熊鈴は必須だ。

 

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ブナ林の中を歩く。

 

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散った紅葉の上を歩く。

弘法清水

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9号目付近にある弘法清水。

弘法大師が錫杖で突いたら湧いたらしい。喉の乾きを癒してくれる、有難い。

岡部小屋

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ここも9号目付近だが、ここに名物お母さんがいるみたいだが、僕が寄った時にはいなかった。

ここには、豚汁、なめこ汁やコーラ、ビールも置いている。腹が減っていなかったのでスルーした。

 

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岡部小屋に貼ってある色紙、グレートトラバースの田中陽希のもある。

山頂

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エンヤー 会津磐梯山は 宝の山よ〜 ♪ 歌いたくなるような展望だ!

展望 

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紅葉の山肌と桧原湖

 

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日本で4番目に広い猪苗代湖
  

GPSログ 

磐梯山には、○合目といった表示がない。中盤の勾配が少し急だが、足場もいいし我慢して登るだけだ。

雨上がりで、少しぬかるんでいるところもあったが、板や石を敷いてあるので、比較的快適に登れた。僕は、ウォーキングシューズで登っているが、全く問題ない。

昼飯

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磐梯山の西側に喜多方市があるが、言わずと知れた喜多方ラーメンだ。

平らな太麺のちぢれ麺だ。スープは、店によるだろうが、ここのはあっさり豚骨醤油と思う。腹減ってたら何でも美味い!

次は

これで、おおよそ東北地方も回ったので、栃木、群馬と南下し、尾瀬、日光辺りを目指してみよう!