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山旅 2020秋 その2 上蒜山登山

九州から東北に向けて北上中だが、今年の6月に中国地方に来た時に、島根の三瓶山と鳥取の大山に登った。

三瓶山の西の原駐車場で車中泊をしようと思っていたが、津和野に車中泊して、三瓶山の近くに着いたのは、昨日の昼前だったので、次の山を目指すことにした。

鳥取で一番人気なのは大山だが、2番目は蒜山(ひるぜん)らしいので行ってみることにした。

ただ、蒜山は、鳥取県の南部と岡山県の北部に位置していて、登山口は山の南方に広がる蒜山高原なのでどちらかというと岡山県みたいだ。

 

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蒜山(ひるぜん)は、上、中、小と三座を有し、蒜山三座というらしい。一番高い上蒜山で1200メートル程度だが、縦走もできる。取り敢えず、一番高い上蒜山に登ってみる。

 

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前日に蒜山高原の道の駅で車中泊したが、この道の駅は、閉鎖されていた。トイレは使用できるので、逆に静かで快適だった。

散歩中のおじさんの話だと、この道の駅はホテルに併設していて、道の駅自体をホテルが運営していたらしいが、ホテルが潰れたので、道の駅も閉鎖されてしまったということだった。トイレだけは、市の人が毎日清掃に来ているらしく綺麗だった。

 

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上蒜山登山口の駐車場だ、広いがトイレがない。

 

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登山道に向かうが、歩きやすく草が刈ってある。素晴らしい。

 

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道に牛がいるのか、放牧地の中をに道があるのか知らないが、牛は全く避けずにこっちを見ている。

 

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登山道に入る、良く整備されていて登りやすい。

 

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30〜40分で稜線に出る。ここまでは勾配が急だが、ここからは快適な稜線歩きだ。

 

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雲が湧いてきた。今日の天気予報は晴れだった。再度、位置情報を取って時間ごとの天気予報をみるが、やはり晴れになっている。

蒜山高原の道の駅を散歩していたおじさんも言っていたが、先週の土日も天気予報は晴れで、キャンプ場に客が大勢来ていたが、2日とも雨が降ったらしい。

天気予報は、山では当てにならない。

それと、写真を良く見て欲しい。登山道の両側の草がしっかり刈られている。頭が下がる。

 

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8号目だが、おそらくここからの展望が一番いいはずだ。

 

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最後の上りを登りきると、山頂に着く、山頂は残念ながら狭くて展望もないようだ。

 

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お決まりの安全登山の手拭いを巻いて1枚。

ここから中蒜山への縦走路があるが、断念した。中蒜山、小蒜山まで行って下山すると、車を止めた上蒜山の駐車場まで12〜3キロ高原道路か並行して整備されているサイクリングロードを歩かなければいけない。

登山口にタクシー会社の電話番号が貼ってあるらしく、多くはタクシーを呼ぶらしい。

展望が効かないこの天気では、縦走するテンションにはならなかった。

 

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折り返して下山中の写真だが、展望が開けてきた。稜線の登山道が見える。

 

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眼下の蒜山高原だ。

県の観光WEBでは、西日本屈指の高原リゾート地らしい。そういえば、登山口の駐車場付近は、別荘地だった。

 

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蒜山高原名物のジャージー牛が、また、道を塞いでいる。牛が動かないので、端の草むらを歩いて通過した。

GPSログ

標高差は667メートル、歩行距離7.4キロ、往復で約3時間半の行程だった。

天気は良くなかったが、山頂までゆっくり登っても2時間程度なので、久しぶりの登山には丁度よかったかもしれない。

施し返す

山自体、非常に素晴らしく。晴れていれば展望もいいはずだ。

登山道も良く整備されていて登りやすい。昨日は雨で、今日も山頂付近は小雨混じりの雲の中だったが、登山道は問題なかった。大山もそうだが、この辺りの登山道は良く整備されている。

何よりも登山道周辺の草が綺麗に刈ってあることには頭が下がる。それも、稜線まで刈ってある。

施されたら施し返す・・というセリフがあったが、さて何かないか?確かワイナリーがあった。九州に帰る時に再度、立ち寄ってワインでも買って帰るか!