静岡県の浜松市まで来ていて、登れそうな山を探してたら、浜松市に標高885mの秋葉山があるではないか。
秋葉山は全国に点在するが、ここの山頂には本宮秋葉神社がある。
秋葉神社も全国に点在しているが、その信仰の起源となった神社の一つらしい。
それは登るしかない。
ただこの山は、800m近く登らないといけない。胃腸の調子が良くないが・・・。

車は、秋葉神社下宮前の駐車場に止めた。

参道を上ると直ぐに社殿があるので、登山の無事を祈ってお参りする。

登山口まで車道を歩いていたら、秋葉山表参道駐車場があった。
皆んなここに駐車しているみたいだ。
500mは歩いたが、下宮にも行きたかったのでいい。

表参道に入った、赤い橋を渡ると本格的な上り坂になる。

登山道は、見た目以上に急だ。
胃腸の調子が悪いので、心拍数を上げないようにゆっくり登る。

山頂の秋葉神社は総本宮なので、秋葉詣として中世には全国から相当数の参拝者あったのだろう。
こうした茶屋跡も3箇所ある。

登山道は杉林の中を歩くが、開けた場所があった。高圧線が邪魔だ!

八号目くらいのところに秋葉寺がある。神仏習合時代の繁栄が伺える。
そして、ここにはトイレがある。体調不良の僕としてはありがたいが、故障中で利用できない。
僕のお腹は何とか持ちそうだ。

立派な門がある、おそらく天竜杉だろう。山頂は近い。

山頂に到着、黄金の鳥居が待ち受けている。さすが本宮だ。

そしてこれが、秋葉山本宮秋葉神社だ。参拝!
この裏手が山頂だろうが道が見当たらない。

鳥居越しの絶景、天竜川まで見渡せる。

無事駐車場に戻ってきた。
この駐車場の裏は、河川キャンプ場になっている。
気田川という天竜川の支流だが、河原が広くてうっとりする川だ。
GPSログ
累積標高は800m、歩行距離は、10km強だった。
お腹の調子が悪かったので、”雉打ち”覚悟で登ったが、何とか無事下山できた。
それにしても、間違いなくお腹が張っている。
今朝もトイレに行ったが、便秘の硬い便ではないし、出る量が少ない。
台風が来ていて、明日は雨、明後日は暴風雨だ、お腹が治るまで断食でもするか!