書写山は、兵庫県姫路市にある標高371メートルの低山だが、人気の山のようで、ざっくり調べると、山頂付近に”西の比叡山”と称される天台宗の古刹・圓教寺(えんぎょうじ)があって、映画のラストサムライや大河ドラマなどのロケ地としても有名らしい。
ということで登って見る事にした。

この山は、ロープウェイがあるが、その駅舎の前に無料の駐車場(P1〜P3)があるので、そこに駐車し歩いて登る。

駐車場から7〜8分歩くだろうか、東坂参道の登山口があるのでここから登る。

登山道は整備されていて歩きやすい。ツツジの一種だろうか参道を彩っている。
岩の参道を直登するが巻道もある。

1時間弱でロープウェイ山上駅に着く。

先に進んで入山料(入山志納金)800円を納める。山頂付近は圓教寺の境内という事だ。
圓教寺の敷地は広いのでマイクロバスが待機していて、500円で送迎するらしい。

参道は、境内内を含めて土舗装している。
真砂土?場所によってはセメントを混ぜで固めているようだ。

しばらく歩くと仁王門がある、ここから先が境内みたいだ。
写真がないが、両脇に仁王像が立っている。
発電機みたいな音がしていたが、門をくぐると参道の落ち葉をブロワーで整備している、大変だろう。



境内には、多くの建物があるが、一番の見どころは、この摩尼殿(まにでん)だろう。
如意輪観音菩薩像が安置され、清水寺のような舞台造りが特徴だ。


正面が、大講堂で釈迦三尊像が安置されている。
左が食堂(じきどう)で、1階が写経道場で2階には寺宝が展示されている。


奥の院にある開山堂で、開祖の性空上人が祀られている。


登山なので山頂に向かうと白山権現があり、その裏手に書写山山頂の札がある。
さて、満足したので下山しよう。

下山は、来た道を戻る、桜が綺麗だ。

この山で一番景観がいいのは、ロープウェイ山上駅の展望所だった。
姫路城がかすかに見えるが、今日は特に霞んでいてわかりにくい。

駐車場に戻ってきた。トイレも建て替えられたばかりか綺麗だった。
GPSログ
歩行距離は7キロ強、累積標高は400強だった。
歴史的な建造物も見れたし、満足できる山だった。
FFヒーターがまた故障!
思うにキャンピングカーで一番重宝する装備はFFヒーターで、それがまた故障した。
寒くて夜中の3時に目が覚め眠れなかった。FFヒーターなしでは山旅は続けられない。
ということで、寝不足で登山の後、温泉に行って汗を流し、昼過ぎに帰路に着いた。
姫路から鳥栖市の自宅まで550キロ、途中仮眠しながら夜遅く帰宅した。
そういう訳で、このブログは一夜明けて書いている。
FFヒーターは、一度オーバーホールしているし、燃料供給ポンプも替えている。
電気系統も問題ない。もう本体を買い替えるしかないだろう。
工業製品なので、製品の品質には個体差があり、僕の場合は外れを引いたということだろう・・・最悪だ!