貫山は、日本三大カルストの一つである平尾台(北九州市小倉南区)の最高峰の山だ。
標高は712メートル、今日は、午前中11時頃まで雨だったが、午後から晴れマークだったので登ることにした。

駐車場は、平尾台自然観察センターの駐車場を利用した。

目指す貫山は、正面の山のずっと奥にある。

左手には太平山がある。
並び立つ石灰岩のことをピナクルという、また、羊の群れのように点在するところを羊群原(ようぐんばる)と呼ぶが、ここはそれ以上だろう。
太平山から貫山へ回るルートもあるが、病み上がりなので貫山のみにする。

太平山の裾を通り先に進む。貫山は、まだまだ先だ。

振り返って見る。
快適な登山道のようだが、実は風がものすごく強い、この辺りは風の通り道だ。
写真の奥に台形の山が見えるが、あれは、飯塚市にあるボタ山だ。
ボタは、石炭の採掘で出た石や土砂などのことで、石炭にならないものを炭鉱用語でボタと呼んだらしい。ボタ山は、それが積み上げられてできた山だ。

右手には行橋市内が見える。その向こうは周防灘だ。

貫山に近づいてきた。あの山の奥だ。

最後の急登を登ると山頂が見える。

山頂到着!
写真ではわかりづらいが、人工島の北九州空港が見える。

折角なので自撮りして下山する。

無事駐車場到着・・・だが、膝が痛い!
GPSログ
歩行距離は、約7.5キロ、累積標高差400m弱だった。
約2週間前に下血して、リハビリ登山のつもりで軽めの山に登ってみたが、まさか膝が痛くなるとは、以前痛めた反対の足だ。
このまま北上して山旅に出るつもりだったが、どうしよう?
ひどくはないので2〜3日で良くなると思うが・・・、北上しつつ足の様子を見てダメなら帰って来ればいいか!!