福山登山

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山口県にいたが、広島県通り越して岡山県に入った。

福山というのは、岡山県の総社市という所にある標高302mの低山だ。

総社市は九州の人間からすると馴染みがないが、倉敷市と隣接していて、福山もその境界にある。

この低山には、幸山城跡の幸山があり、更に福山城跡の福山が山頂となっていて、写真の通り、幸山から福山へ「幸福の小道」の登山ルートがあるということで、幸福を求め登ってみることにした。

 

f:id:kannrekizizi:20260226220651j:image登山口は、清音ふるさとふれあい広場というところから登る。

8時半頃着いたが、まだ閉まっていて、50mほど手前のテニスコートのところにも駐車場があるので、そこに駐車して用意をしていたところ8時45分に開いたので一番乗りで駐車した。

 

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幸山に向かって階段状に整備された登山道を登っていく、雨上がりだが問題ない。

 

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約30分で幸山に到着した、標高は164mほどだ。

 

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幸山城は、福山の西北の小山の頂上に立地し、三方が絶壁で、守りやすく攻めにくい天然の要塞ようさいとなっていて、眼下に山陽道が一望できる立地条件の下に築かれた山城ということだ。

鎌倉時代の後半に築城されたとされ、室町時代の中ごろには、細川氏の配下の石川氏に城主が代わり、以後約150年にわたって居城していたとされる。

 

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総社市内が一望できる。

 

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福山に向かう登山道は、岩塊の間を縫って登る感じだ。

カメラに収まらない巨大な岩があって、足元には多くの石像が並んでいる。

 

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岩の間をくぐり抜け、岩肌を登って行く。

 

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不思議な岩もある。

 

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岩塊を抜けると妙見展望台として東屋がる。

 

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約1時間ほどで福山城跡である山頂に到着した。

写真は城門跡だ。

 

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山頂には、福山合戦の碑などが立っている。

 

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福山合戦は、1336年に起きた激戦で太閤記にも書かれている。

足利尊氏の弟・直義率いる30万(諸説あり)の大軍に対し、新田義貞の武将・大井田氏経が1,500人で籠城、3日3晩の攻防の末落城している。
そもそも福山城は、山岳寺院を改修した城のようだ。

 

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左は、岡山市方向、右が総社市だ。

一服して別のルートで下りる。

 

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中々の階段だ。

 

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無事駐車場到着。

この山は、駐車場がある登山口が3ヶ所あり、他にも登山口がいくつかあるので、山自体網の目のように登山道が交差している、登山アプリがないと迷う山だ。

とにかく、整備された階段が多く、岡山市、倉敷市からも近い。

特に直登コースというのがあって延々階段らしく、トレーニングに登る人が多いらしい、また来たら登ってみたい。

GPSログ

歩行距離は、約4キロで、累積標高は、約300mだった。

実は、一日遅れでブログを書いているので、登ったのは、2月26日だ。

急に、自宅に戻るようになって、登山のあと温泉施設で入浴し、そのまま高速で家路に着いた。

鳥栖市の自宅まで倉敷インターから約450キロ走ったので、昨日は疲れ果てて寝たので、翌日の今日午前中にブログを書いたということだ。