
確定申告も終わったし、ぶらっと山旅に出ようと思い、今朝、佐賀県鳥栖市の自宅を出て北上した。
取り敢えず下関の低山でも登ろうということで、本州最西端の富士と称する吉母富士に登ることにした。
正式な山名は小倉ヶ辻(こくらがつじ)らしいが、地図には吉母富士とある。

車は、吉母富士登山口第一駐車場に止めた。
30m位手前に第二駐車場(簡易トイレあり。)があるが、5台分しかなく満車だった。

標高は、309メートルなので、山頂ま1時間ほどだ。

駐車場の横から林道を進む。
20分ほど歩くと登山道入口がある。

登山道は、整備されていて歩きやすい、100mごとに看板表示がある。

見返り坂の看板を過ぎると展望がひらけた場所がある、ちょっと癒される時間だ。

しかし、この山の核心部はこの見返り坂で、写真では分かりづらいが結構急だ。
見返り坂が終われば、山頂は近い。

山頂到着!
正面の島は、蓋井島(ふたおいじま)で、エミューを飼育しているらしい。
天気が良ければ、蓋井島の右奥(60キロ)に沖ノ島が見えるらしい。

こちらは、方角的には角島の方だ。
山頂には二等三角点もあり、あまり広くはないが、ベンチもあるし寛げる。

下山は、別なルートで降りる。

途中、分岐がありチャレンジコースとやらを進む。
整備なし、道標ありと書いてあるが、踏み跡がはっきりしているので、多少滑りやすいが全く問題ない。

無事駐車場に戻ってきた。
毘沙ノ鼻

登山口の駐車場から1キロほど進むと景勝地である「毘沙ノ鼻」があるので寄ってみた。
写真を見ると何故、馬?と思うが、昔、この地で母馬と死別した子馬が、海を隔てた蓋井島の母を慕って泳いで渡り、名馬に育ったという伝承があるらしい。

駐車場から200メートル歩くと、「本州最後の夕陽が見える丘」があるというので行ってみる。

なるほど、岬の突端みたいなところなので、響灘?が一望できる、そりゃ夕日は綺麗だろう。
若い人たちのドライブコースには良いだろうが、ジジィがまったりするところでもなさそうだ・・・。
GPSログ
累積標高約300メートル、距離3.3キロだった。
久しぶりの登山なので、足慣らしにはいい山だった。
今回の山旅は、瀬戸内海沿いの低山、里山を出来れば兵庫くらいまで行こうと思っているが、明後日から天候も崩れるのでどうなるか・・・?