皿ヶ嶺は、石鎚山系の西部に位置し、愛媛県東温市と久万高原町に跨る標高1,278mの山だ。
また、県立自然公園に指定されている皿ヶ嶺連峰を代表する山でもあるということで登ってみることにした。

登山口は、上林森林公園風穴駐車場というところから登る。
8時45分ころ着いたが一番乗りだ。誰もいないのも寂しい。
この駐車場は広いし、トイレ(綺麗)もある。

駐車場から少し登ったところに登山口がある。

分岐があるが、十字峠経由は直登のようなので、十字峠経由で登り竜神平経由で下山しよう。

少し急なところを登り切ると空も開け白樺と笹の道だ。

天気は良さそうに見えるが、山の上には雲がかかっていて陽がささない。

こういう背の低い笹は、四国特有で他の地域ではあまり見ない。
白樺もいい、ブナも混じっているようだ。
少し寒いが傾斜も緩いので気分良く歩く。

山頂は近いはずだが、あれではない、左の森の奥だ。

振り返ると松山市内が一望できる。

皿ヶ嶺山頂到着!

広々とした山頂だ。
稜線がフラットで、お皿を伏せたように見える事が、名前の由来とか。

見晴らしは、さほど良くない。
左は南西松山市内方向。右は東方向だが、石鎚山は木のもっと左で見えない。

自撮りしていたらこの時だけ陽がさした。
満足したので下山しよう。

竜神平というところに来た。
ここには、避難小屋があって目の前には草原が広がっている。
近くに水場もあるし、春先の天気のいい日にここで食事をすれば美味いだろう、しかし、今日は寒い。

下界は陽がさしている、手が悴むので10℃以下だろう。

無事駐車場到着。
GPSログ
歩行距離は5.1キロで、累積標高は361mだった。
この山は、他に上林峠に回るルートとか引地山への縦走ルートもあるので、新緑の時期とかにゆっくり回るのが良いだろう。
3日連続の登山だが、標高差の少ない山ばかりなので疲労もない。
この手の山は、行動食もいらないしペットボトル1本あればいい、荷物が少なくて楽だ。
真冬の装備は持ってきていないので、明日はゆっくりして次の低山を探すとしよう。