
登山アプリに今治市内が一望出来る・・・と書いてあったので登って見ることにした。

車は、野々瀬下駐車場というところに止めた。
登山アプリやGoogleマップにも野々瀬下駐車場とあるが、駐車場というより道路脇の空きスペースだ。当然トイレもないが、駐車場所があるだけ感謝しよう。

車道をしばらく登ると登山口がある。

登山道を先に進むと石垣で補強された九十九折になるので登りやすい。

笠松山と世田山の分岐に着いたので、まず世田山に向かうが、いきなり整備された階段だ。

階段を登ると一気に展望が開ける。

世田山が見えた、稜線歩きが気持ちいい。
山頂到着、標高は339mだ。
昔の山城跡らしく、結構な広さがある。

展望も素晴らしい。

折り返して笠松山に向かう。
あれが笠松山だ、名の通り笠の形をしている。

こちらの稜線も気持ちいい。

山頂到着、標高は357mだ。
笠松観音堂と書かれている。中には千手十一面観音が祀られているらしい。

少し角度を変えて・・・いい感じだ。

今治市内一望!

観音堂直下には広場がある、ここもまた山城跡だ。

下山は反対方向へ稜線を進む。

瀬戸内海を見渡しながら下山する。

今年3月末に起きた山林火災の跡だろう、隣の西条市まで広がったみたいだ、痛々しい。

無事駐車場到着!
GPSログ
距離は4.2キロで累積標高は350mだった。
駐車場から右回りに回ったが、展望がある左まわりの方がいいだろう。
ここは、瀬戸内海国立公園の一部で「歴史のこみち」として登山道も良く整備されている。
南北朝の争乱以来、3度の激しい戦の舞台となった古戦場蹟としての歴史もある。
そして、素晴らしい稜線がある。
なのに四国百名山にも入っていないとはどういうことだろう。