茶臼山は山口県下松市にある標高349mの低山だ、中国地方の山は殆ど登っているので、SNS等で探していたら、この里山を見つけた。
低山だが周回コースもあるので登って見ることにした。

登山口は、大谷パーキングエリアから登る。
ここは、188号線脇にある駐車スペースなのでトイレなどはない。土日は、満車になるそうだが、15台以上は駐車できるだろう。
実は、降松神社というところから登る予定だった、そこからだと距離は10キロ強で累積標高も600m位になるし、そこそこの登山になると思っていたが、明け方雨が降っていたので、最短距離で登ることにした。
写真上部の陸橋を渡って右の山に入る。

写真の東豊井コースで茶臼山に向かう。

登山道は、道幅もあって非常に歩きやすい。


見晴らしの良い展望所に着いた、朝方雨が降ったとは思えない。
眼下に笠戸島が見える、下段は拡大したものだが、左が笠戸島にかかる橋で、右は何だろうと思ったら、エネオスの石炭サイロらしい。

しばらく登るとまた展望所がある。
思いっきり逆光だ、写真は下松市の東にある光市の海岸線だ。

1時間強で山頂到着!茶臼山の看板が消えかかっている。

東方向(光市)と北方向

西方向(下松市)と南方向
今朝の雨が嘘のような天気だが、黄砂の影響で少し霞んでいる。

天気の急変を心配したが、それもなさそうなので本屋根コースで大谷山方向へ下ることにした。
左の写真は、タバコの吸殻入れだ、最近はめっぽう見なくなったが、茶臼山から大谷山方向へ少し進んだところに二つあった。
僕はアイコスだが、折角なので一服させてもらった、ただし、吸殻は持ち帰る。
右の写真は、登山道だが、シダが多い茂っている、膝下なので歩くのには問題ないが、このルートは、こういう所が多い。


大谷山に着いたが、見晴らしはあまり良くない。

振り返って、登ってきた茶臼山だ。
茶臼といえば栃木県にある百名山、那須岳の別名(茶臼岳)が頭に浮かぶが、全国的に茶臼を冠した山名は多い。
茶臼は、抹茶を作る時、石臼で茶葉をすり潰すが、その石臼のことを茶臼というらしい。その形に似ている山に茶臼の名が着いているのだろうが、茶臼の実物は見たことがない、どんな形しているのだろう。

駐車場に戻らないといけないので、途中の分岐をダム方向に下りるが、結構急だ。

ダムを渡り、対岸の山を超えれば駐車場は近い。

無事駐車場に戻ってきた。
GPSログ
距離は6.2キロで、累積標高は424mだった。
茶臼山までの登りは、傾斜も緩やかで登りやすい。こんな山が家の近くにあれば・・・と思うような山だった。
昨日の夕方、ぶらっと佐賀の家を出て高速のSAで車中泊したが、さて、何処へ向かおう!
中国四国地方の山は殆ど登っているが、低山でも登ったことのない山に登りたい。
あまり遠くへ行くつもりはないので、四国の里山を探すか!