弥彦山登山

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弥彦山新潟市の南に位置する標高634mの山だ。

昨日から新潟にいて雨だったのでどこか観光でもと思い、ググっていたら彌彦神社というのが上位に出てくる。

この神社は、創建から2400年以上の歴史を有するとされ、日本最古の万葉集にも詠われているらしい。

神社の背後には弥彦山が聳え、山頂には御神廟がある。

低山だが日本百霊峰で日本三彦山の一座でもある、興味深い・・・ということで、登って見ることにした。

登山口は、神社のある表参道コースと、山の裏手から登る裏参道コースがあるが、神社にも参拝したいので表参道から登る。

 

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車は、村営第1駐車場に止めた。

神社脇にも駐車場があるが参拝者専用で登山者等は村営駐車場を利用してくれということだ。

この村営駐車場は第8まであって、ざっと一千台のキャパがある、驚きだ。

写真は、境内の案内図だが、敷地はざっと4万坪あるらしい。

 

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取り敢えず本殿へ向かう。

 

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本殿

この神社は、越後開拓の祖神「天香山命」(あめのかごやまのみこと〜天照大神の曾孫)を奉祀する北越鎮護の名社として「おやひこさま」と呼ばれ慕われているらしい。

この神社の参拝作法は、二礼四拍手一礼となっている、これは、確か出雲大社と同じ作法だ。二拍手ではなく四拍手にしているのは、深く敬意を表すためらしいので、ここの神様は、それなりに偉い神様ということだ。

 

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弥彦山頂は、後方に聳える山の左上のようだ、登山道に向かおう。

 

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この山は、ロープウェイがあって9合目まで行ける。

 

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登山道は整備されていて、雨上がりでも登りやすい。

 

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9合目に着いた。

日本海が見える、写真で分かるだろうか佐渡島だ。

 

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弥彦山山頂到着!

 

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山頂の御神廟に参拝!

オヤジには関係ないが、ここは、伊夜日子大神(天香山命)と奥様の妻戸大神(熟穂屋姫命)を奉祀しており、恋愛のパワースポットとしても人気らしい。

 

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眼下には越後平野が広がる、金属加工で有名な燕市方向だ。

 

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駐車場に無事に帰ってきた。

GPSログ

距離は7.2キロで、累積標高は640mだった。

この山は標高は低いが、神社自体が標高50m弱のところにあるので、それなりに登りごたえはある。

また、登山者の多いのには少し驚いた。山頂で話をした人は、ほぼ毎日登っているらしく、いろんな人と顔見知りで、今まで3,800回登っていて4,000回を目指しているそう・・・なかなかの強者だ。

日本三彦山とは、この山と福岡の英彦山兵庫県雪彦山で、いずれも修験の霊山としてしられる山ということだ。

兵庫県雪彦山は登ったことがないので、今度登ってみよう。