医王山(いおうぜん)は、石川県金沢市と富山県南砺市にまたがる山で、白兀山、奥医王山及び前医王山などの山塊の総称らしい。
日本三百名山及び新・花の百名山に選定されているので登ってみることにした。
最高点は一等三角点のある奥医王山で、標高は939mだ。

登山口は、西尾平登山口から登ることにした。
キャパは10台程度だろうか、休憩小屋はあるが、トイレはない。
ここから、白兀山(しらごつやま)を経て、奥医王山を目指す。

この山は、山頂近くまで林道は走っていて、最初は林道を歩いた。
林道沿いに登山道が走っているが、朝まで雨がぱらついて濡れたくないので避けた。
「しがらくび」というところから登山道に入り、白兀山を目指す。
ここには、道路脇に3台程の駐車スペースが確保されているので、ここまで車で来ればよかった。

登山道は、樹林帯で荒れてはいないが狭いので、ただただ黙々と歩く感じだ。

標高896mの白兀山到着!

ここから、夕霧峠を経て奥医王山を目指す。


夕霧峠に着いた。
ここには、富山・石川を見渡す展望台がある。
(トイレかとも思ったが、トイレではない。)



奥医王山に向かう。
分かりずらいが、「見返り杉への浄土坂288」と小さい立札がある。
浄土は仏教用語で、汚れのないとか清らかな世界を指す言葉のはず・・・。
煩悩を捨て払って登れということか?

見返り杉に着いた。
ここまで、288段の階段があったが、かなり急で息が上がった、浄土坂と言う意味が何となく理解できる。

富山市内と金沢市内の展望だ、夕霧峠でも見えたが、こっちの方がいい。

奥医王山への最後の登り。

標高939mの山頂到着!
見晴台に登れば展望はあるが、見返り杉のところの方が良い。

先行していた人がいたが、入れ違いで下山したので自撮りして下山しよう。

夕霧峠に戻ってきた。
富山方向へは通行禁止になっている。
リフトみたいなのが見えるが、スキー場みたいだ。
疲れたので、ここから林道を歩く。

無事に駐車場に戻ってきた。
GPSログ
歩行距離7.7キロで、累積標高は470mだった。
低山で、距離も大したことないのに、かなり疲れた。感覚的には、10キロ歩いた感じだ。
気温が高かったからか、雨上がりで湿度が高かったからか、今日はぐっすり休もう。