大和葛城山(やまとかつらぎさん)は、大阪府と奈良県境に位置する標高958メートルの山で、日本三百名山や花の百名山、日本百霊山などにも選ばれている山だ。
以前、同じ山系の金剛山に登った時に、この山も人気と聞いていたので登ってみる事にした。

奈良県側には、ロープウェイもあるらしいが、大阪にいたので、大阪側からの周回ルートで登ることにした。
写真左の天狗谷を登って山頂に達し、水越峠に下る右回りのルートだ。
車は、登山口と下山する水越峠の中間地点の水越川公共駐車場に止めた。
キャパは30台くらいはありそうだ。

車道を15分程度歩くと登山口がある。

天狗谷ルートは谷川沿いを歩くので、雨上がりで水量が多ければ靴が濡れるかもしれない。

谷川沿いから尾根に向かい標高を上げるとベンチがあるので、ここで小休憩する。
久しぶりの登山なので、スローペースだ。

尾根まで上がると陽も差し込むので気分も楽になる。

山頂直下の食堂に着いた。
手前にはキャンプ場もあり、この先には公衆トイレやロッジもある。

山頂が見えた、最後の一踏ん張りだ。

山頂到着、ポストもある。

これは、山頂から見た奈良市だ。
山頂にいたオジサンと話していたら、大阪側の写真を撮り忘れている。
因みに、大阪湾や大阪市内が一望できて、展望はピカイチだ。
六甲山脈も見えるし、淡路島も見える。
オジサンは、明石大橋が見えると言ったが、僕には見えなかった。

オジサンに撮ってもらった。

山頂は広い、ススキに覆われていて、先には金剛山が見える。縦走すれば、ここから7キロ強で行ける。
人気の山のはずなのに誰もいなくなったので、下山しよう。

ここは、ツツジ鑑賞路だが、一面ツツジだ、その季節に来れば見事だろう。

水越峠への下山ルートはかなり急だ。

水越峠へ下りてきた。

ここは、大阪府と奈良県の県境で路上駐車が多い。写真には写っていないが、かなり先まで駐車している。
下山時にすれ違ったのは3組だったし、山頂にも人はいなかったので、大和葛城山ではなく、ここから金剛山に登っているのかもしれない。
数年前僕が登った登山口は、駐車料金を取られたがここは無料だ。
金剛山は、200回登れば名前が張り出されるらしいので、それを目標に登っている人が多いらしい。
山頂のかなり手前の茶店でスタンプを押してくれて、それでカウントされるので、カウントを稼ぐ人は山頂まで行かないらしい・・・それってどうよ!

駐車場に無事戻ってきた。ほぼ満車だ。
GPSログ
歩行距離7.5キロ、累積標高600弱だった。
腰は痛いし、膝も微妙!
20日(土)の夕方、九州の自宅を出発し高速のSAで車中泊して昨日大阪入りしたが、久しぶりの車の長距離運転で腰が痛い。さらに、右膝の皿の下が少し痛いのが気になる。
左膝を痛めていたのが良くなったと思ったら今度は右膝だ。
2日くらい様子を見よう。いずれにしても、太平洋側は暑いので、日本海側に移動しよう。
東北まで北上しようと思うが、行けるだろうか!