老いてたまるか!

残された人生で今が一番若い!山旅と雑記のブログ

山旅 2020秋 その14 伊吹山

滋賀県

一昨日は、長野県の松本城を見た後、旧中山道を名古屋方向に進んでいた、木曽路だ。

木曽路は、しゃぶしゃぶ屋ではなく、北に中央アルプス、南に南アルプスがそびえ、その間を流れる木曽川沿いを右に左に場所を変えながら進んでいく山間の道だ。

木曽路を終えた辺り(南木曽)で、車中泊したが、起きたら昨日はすこぶる天気が良かった。

とは言え、近くにめぼしい山はなし、名古屋を避け、岐阜を通り滋賀県に入った。

滋賀県は、琵琶湖だけではない、日本百名山伊吹山がある。

伊吹山

伊吹山は、日本武尊ヤマトタケルノミコト)東征の帰途にこの山の荒ぶる神と戦い致命傷を負ったとされる伝説の山だ。また、花の名山としても有名らしい。

この山の標高は、1377メートルしかない。しかし、登山口の標高は220メートルなので、標高差が1100メートル以上あるので、登りごたえがある。

 

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登山口。

 

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最初はこんな感じ。

 

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3合目、トイレがある。

伊吹山は、見ての通り、この先樹木がない。つまり、登山道も見晴らしがいいということだ。

 

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5合目に自販機があった。普通のジュースが200円、ポカリみたいなのが、300円だった。約2倍か!

 

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気分のいい登山道。

 

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振り返ってみる。大分登ってきた。

 

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8合目、この辺りから岩場で少し急斜面が続く。

 

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振り返って見る。右奥は琵琶湖だ。キツイが気持ちい。

 

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到着したが、日本武尊の石像にびっくりした。詳しくは知らないが、古事記日本書紀に出てくる伝説の神様のはずだ。

誰が作ったか知らないが、貧そすぎる。かわいそうに!

 

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ジャンプして記念写真を撮っていたお嬢さんに撮ってもらった。爺さんはジャンプできない。

 

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一等三角点、ここの山頂は広い、測候所や休憩所も何軒かある。

寛いでいた若者に一等三角点は何処にあるか尋ねたが、一等三角点が何かも知らなかった。残念!

 

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今日の行動食、カロリーが高いカレーパンと右がシュークリーム、左が豆大福だ。

僕は、日頃ケーキやスイーツなどの甘いものはほとんど食べない。ただ、山に登る時は、エネルギー源として持参する。

他に、バナナとチョコレートも用意していたが、この山は標高差が1000メートル以上あるので、よりカロリーの高いものにした。

 

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このベンチで頂いた。たまらん絶景だ。

6時過ぎから登ったので、まだ9時過ぎだ。これはあくまで行動食で、昼食は下山して麓の茶店で、熱いうどんとおにぎりを食べた。

徳川家康石田三成が戦った関ヶ原岐阜県なので、多分左の山のもっと左側だろう。

 

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北アルプス方向、穂高が見えるか?

 

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琵琶湖方向。

 

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快適な下山道。


GPSログ

僕が持っている本だと、山頂まで3時間40分、登山口でもらった地図には3時間20分と書いてあったが、3時間弱で登れた。

山頂には、よそ行きの装いの人がチラホラいる。この山は、伊吹山ドライブウェイというので、9合目まで車で行けるのだ、そこに車を止め、緩やかな坂を30分も登れば山頂に着く。ちょっとインチキ過ぎるんじゃないか。

今日の晩飯(鯖鮨)

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明日は、天気が悪い。滋賀県を後にし、混みそうな京都を避け福井県に入って車中泊することにした。

福井県の若狭から京都に通じる道を”鯖街道”というらしい。昔は、海産物や物資を京都まで運んだのだろう。

道の駅に寄ったら、炙り鯖鮨があったので今日の夕食にした。鯖鮨は何回か食べた事があるが、びっくりするほど脂が乗っていた。酢飯と鯖の間に大葉とガリが挟んであって絶品だった。

パッケージには、”日本遺産”鯖街道と書いてある。日本遺産?よく知らない!